ぱんだの徒然日記

無二ぱんだが料理やスイーツ、気になる事を追求していくブログ

☆当サイトの一部記事はアフィリエイト広告を利用しています。何かあれば問い合わせフォームへどうぞ

謎の湿疹その後の経過観察

スポンサーリンク

スポンサーリンク

【広告】

謎の湿疹が出てから1週間?2週間ほど経過しました。

皮膚科から貰ってきた軟膏と錠剤は、その後2回かわり、現在は一番強いステロイド軟膏と日中の痒みを和らげる錠剤、夜寝てる時に痒みで途中覚醒しないようにするための眠剤が入った錠剤の3種類を使って治しています。

 

皮膚科の先生から、軟膏を塗る時の塗り方や量の指示は特にされておらず、無二ぱんだは蚊に刺された時に塗る感じで湿疹にも使ってたのだけど、一向に赤みが引かず痒いままで、なんというか、全身の赤いぶつぶつが蓮コラに見えてきて(集合体苦手)自身の体を見るたびに気持ち悪くて気分が沈みがちで過ごしていました。

 

が、沈んでても変わらないので、何か診断結果が違うんじゃないか?

YouTubeで動画を漁っていると、とある病院の医師が挙げていた動画を目にして目から鱗。

 

動画内で話していた内容は、というと、

突発的に湿疹が出た場合にまず病院から処方されるのは、1~5段階で表すと4段階の強さのステロイド軟膏を処方して様子見を計ることが多い、とおっしゃっていて、まさに無二ぱんだが行った時と同じ。

この医師は信じても大丈夫そうだ!!

 

*動画はこちら

軟膏の正しい量と塗り方>>>>YouTube医療大学より軟膏の正しい量と塗り方ショート動画

長い動画はこちら>>>>

 

 

動画内でお話をされているお医者様は、升森悠先生。

北海道函館市内の市中病院にて、総合診療医・家庭医をされている現役の先生。

 

 

ということで、動画内でおっしゃっていた人差し指の第一関節までにステロイド軟膏を出して塗る、正しい塗り方とやらを実践してみた結果、赤い水玉模様だった体が茶色い水玉模様までに変わりました。わーい。

 

日中の痒み止めの錠剤を服用しないと痒みが出ちゃうので、完治にはまだ遠いのですが。

就寝前に飲む錠剤も同様に飲み忘れると痒みが出て眠れなくなるのでこちらも欠かさず服用が必要な状態。

 

赤い水玉から茶色い水玉模様になってはきているので通院している病院にて、正しい軟膏の塗り方を試したら明らかに色が変わって落ち着いてきたことを報告してみたら、

 

「良く分からない動画を見て判断しないでください。強い軟膏使ってるから、痒い箇所のみに塗って」

注意されちゃいました。

 

いやいや、軟膏の塗り方で注意する点はあるかぱんだが聞いた時に話してたやり方でやっていたら2週間何も変化なくて、処方された軟膏、錠剤なんの役にも立たなかったじゃろーー!

 

少々イラっと来ましたが、まぁ自己判断で任せて良い結果が出るとは限らないから、この辺りは自己判断せずに通院している医師に試す前に、報告が良いのでしょう。

ぱんだは通院している医師に不信感を抱いていたので、あえて事後報告という形にしちゃいましたが。

 

ということで、まだまだ全身茶色水玉模様とおさらばする日は長引きそうです。

 

乾燥で痒みが出ることもありますし、免疫力低下により湿疹がでることもあるし、栄養不足から出る場合もあるようでしたので、皆様健康大事で食材にも気を使ってお過ごしくださいませ。

 

記事が面白かった、役に立った、参考になったと感じたら読者登録をしますと新たに記事が更新された際に通知が飛ぶようになっています。 見逃すことが無くなりますので、読者登録していただけると嬉しいです。