ぱんだの徒然日記

無二ぱんだが料理やスマホ、スイーツ、感じた事を紹介する雑記ブログ

《両親に関して》父の誕生日

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26日は父の誕生日でした
61歳
毎年、クリスマスは赤飯なのですが今年はドタバタしていた為ケーキのみ

父の脳の方は医者からも大丈夫と言われており
切れる事は今の所安心出来そうです

父自身はなんともないと話していますが
ぱんだやぱんだ母は脳をいじくってるから、こうなんだ、と病人の目で見ています
判ってないのは、弟
まぁ、これはしょうがないですが

「入院して1ヶ月、退院して2ヶ月経過してるんだからさぁ
俺としては足腰が元に戻ってもいいと思うんだよね」
小さな段差を乗り越えて車道を横断しようとして、転んだいい訳がそれ
自宅から仕事場まで車通勤で電車通勤していなかった人間が
1ヶ月寝たきりで筋肉が元に戻るわけがない!

脳をいじくるって怖いですね、ほんとに
入院し意識が回復して、食事をするようになった3週間
日々お見舞いに行き、父と会話をしていたのですが
今、父にその時の事を笑い話のように談笑する機会があれど
父は全く覚えていませんでした
医師との会話も、見舞いに行った母やぱんだとの話も行動も
すべて真っ白
自分で発言した事さえ、記憶から抹消されていました

空白の1ヶ月

仕事の事は覚えていますが
日常生活においては、忘れてきています
脳をいじられたから忘れている、というより、脳をいじられた事で痴呆に近づいた・・・
むしろそっちの方が有力な気がしています

普段あまり当たり前すぎて気にしてないもの
それらが普通に言葉として出てきていません
ケチャップとかソースとか醤油とか、野菜の名前など
「この赤いソースなんだっけ・・・ほらっあれっ」
ケチャップがすでにこんな状態
野菜に関しては、「これなんていったけ?普通こんな所食わないよなぁ」

暮れになると、痴呆が進んだり脳が萎縮するなど聞いたことがありますが
病人にとってそのままの現状維持で冬を乗り越える、という事が難しい事だと
実感して過しています

何も気付かずに食卓に上がる料理に
何の疑問も持たずにただ食べるだけ
そのまま続けていくと何かあった時その当たり前は当たり前じゃなくなる恐れがあります
料理をした人に、食べる人に
「これは何なんだと思う?」
野菜の名前や料理の名前、質問して聞いてみたりして見て下さい

疑問も持たずにただ食べてるだけじゃ
脳をやられた時、その料理、使用している食材さえ忘れてしまう可能性が大きいです

父、満61歳
痴呆へ一歩前進