ぱんだの徒然日記

無二ぱんだが料理やスイーツ、気になる事を追求していくブログ

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定期的に見る夢が、実は守護霊だった!?というお話

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夢って覚えてますか?

目が覚めたときにあれ?何か見てた気がするんだけどなんだったっけ……モヤモヤする場合、夢の中で夢だと自覚して好きなように動く、白黒の夢を見る、夢は全部覚えてるというパターン、色々あると思います。

ぱんだは夢の中で夢だと自覚することがあるのと、夢を覚えていることが多いパターン。

 

不思議なことが多く夢占いというジャンルがあったり。

この夢占いには、心理学者のフロイトの言葉や本を参考に夢占いを作っている人もいればスピリチュアル系から作っている人、自分が見た夢と後日の出来事を比較し実体験から夢占い辞書を作った人が出てきたり。

無意識において人の願望や本望が夢によって表現される、と言われていますが、良く分からない見たこともない場所が夢に出てくることもあるので、完全に夢に関して科学的根拠で論じることが出来ないのも仕方ないのかもしれません。

動物も夢を見るっていいますし。

 

ちょっと話が長くなっちゃいましたね。

 

そうそう、それでね。

ぱんだには定期的に見る夢があるんです。

夢の中に登場する景色には、石畳に茶色や白をメインとした街並みが出てくる、車は見かけなくて馬車を見かける。

門が鉄っぽい黒?色をしてて先端が三角形の槍のようなものがいくつも並んであってしっかりした造り、用水路のような生活水路が一部にありお城のような宮殿?もある。

 

登場人物は女性、ブロンド髪のロングで少し太めの色白の女性、活動的。勉強も好きっぽい。

この女性の生活なのか生きている時間軸なのか判らないんだけど、石畳で茶や白の街並みの道を歩いてる夢を時々見ることがあるのよ。

道の両脇は家がぎっしり並んでる。

 

んで、歩いてる時に二手に分かれる道が出てくるとそこで夢の中で、この夢は以前にも見た夢だ、と自覚するの。

前回見た時は左側の道へ進んだ夢だったから、今回は右へ進んだらどうなるのか見てみよう!と思って右側に進んでみる。

すると、海で嵐が起きてて船が動いていないから目的地へ行けなくて途方に暮れていたりする。周りにも外国人の人がたくさんいる。

 

またある時は、天気が良い快晴の日で、何か本を数冊手に持って石畳の道を歩いてる。

学校なのか何か分からない。トランペットを吹いてる人がいる教室?宮殿のような建物の庭を歩いてる夢。

乗り物もあるにはあるようなんだけど、夢の中の女性は基本徒歩。

 

定期的に見るたびに夢の中で、あ、またこの夢か~んじゃ前回見た続きになるのかな?って思って選択肢がいくつか出てきて、前回セーブした内容と違う分岐点のストーリーを見てる、アドベンチャーゲームのようなプレイをやってるの。

 

割と鮮明に街並みが出てくるから、宮殿のような建物へ行く手前には広い庭があって門構えが凄く立派で日本じゃ見かけない玄関?だから、実際にある街なんじゃないかネットで調べたことがあるぐらい不思議な夢なのよ。

門の形には時代ごとに流行り廃りがあるから、先端部分が三角形の門が登場する時代を調べたら出てくるんじゃないかとかさ。

似たようなのはあった。バッキンガム宮殿の門扉。

 

んでもう一つこれまた定期的に見る夢がある。

中国っぽいごちゃごちゃした街並みと細い道が出てくる。

お祭りなのかなんなのか、人がいっぱいいる。

 

赤……朱色を基調とした飾り?が家?街のいたるところについてて爆竹がある。

こっちもいつも夢の中で、あぁまたこの夢か、って思う。

石畳の方と違う点は、こっちは何度も同じ内容を繰り返してるということ。

 

困っている子供がいたら、自分が持っている物をあげて、代わりに何かを貰って、また歩いてると困っている人がいて何かあげてのループをしてて、わらしべ長者をやってる。

んでもそのせいで迷子になった人を家の近くまで送って行って遠くまで行き過ぎて、いつも自分が迷子になり見覚えがある道までたどり着くことが出来なくて足が痛くて途方に暮れてる時に目が覚める。

 

 

二つの夢を見た時はいつも、なんでこんな夢を見るんだろう??

前世とか何か関わってる夢なのか?って怪しんじゃうぐらい定期的に見る夢がぱんだには2つある。

 

年末にココナラというサイトのメルマガ内で、割引クーポン券が当たるガチャをやってて回してみたら特賞の次に良いA賞が当たってしまった。

いつもはF賞の300円割引が当たるばっかだったんだけど。

 

で、せっかく割引クーポンが当たったから使わない手は無い!

ココナラで何に使おうか吟味に吟味を重ねて見つけたのが、「あなたの守護霊を一人見ます」というもの。

 

当たるも八卦当たらぬも八卦。クーポンがなければ利用することも無かっただろうから、エンターテインメント重視で選んでみたの。

 

高額なものはパス。電話で受け付けているところもパス。1分160円が電話占い業界の最低額っぽいんだけど、10分で話し終えられるはずはなく1時間ぐらいすぐいっちゃいそうだったから辞めた。60分だと9600円。高いと思うかどうかは人それぞれだし。

 

で色々見てって、この人に決めた!

よくわからないけど、常に満席で数人待っている人がいる状態で、数日待つことになるからすぐに結果が欲しい人は違う人にしてくださいと注意書きが書かれてて。

お値段は1500円で文字数制限なし、電話ではなくチャット形式で結果を報告する。

んでお願いしてみて5日待って結果がきた。

 

結果の内容すべてを公開するのは避けるけど、要点だけいうと

・守護霊は二人いる 女性と男性

・守護霊の一人、女性は姿を見せてくれなかったのでせめて女性に関係することを教えてくれとお願いしたら、石畳の街並みの風景を見せてきた

・この風景は何か?と聞くと、自分が住んでいた街並みだと答えてきた

・生前は18世紀頃

・性格は芯の強くて自分の信念を曲げず正しいと思ったものへの気持ちを貫き通す人で周りから頼りにされていた

 

風景を見た占い師の方いわく、ヨーロッパの一角のようだったと。

 

 

( ,,`・ω・´)ンンン?引っかかるものがあったので、

もう一人の男性の守護霊が気になり、そちらも追加で見てもらうことにした(再度5日後)

 

・男性の守護霊の人はアジア人だけど日本人ではない

・つり目で面長でモンゴル系の顔立ち

・18世紀前後

・村か族のリーダーをしていて優しくて強くて判断力がある人、まとめ役で人々をひっぱっている

・役割は、ぱんだがどんな人にも分け隔てなく優しく接することができるように導いてる存在

 

 

2点の結果から、ぱんだの定期的に見る夢の内容から、あれ?さっきの……と思い出した人いません?

 

そうなんですよ!

結果を聞いた時に、石畳の街並みってあの定期的に見る夢のことじゃん!!!って瞬時に思ったんですよ。

 

占い師へ提出する情報は生年月日と本名のみ。

 

ぱんだが定期的に見る夢の内容をブログに書いてあったとしても本名は出してないので、情報をサーチしまくっても出てくる事は皆無なはずなので、この人は本物かもしれないなんてちょっと思ってしまいました。

 

もう一人の守護霊が男性で日本人じゃないけどアジア系で全ての人に優しくするよう指導する役割というところで、こちらも定期的に見る夢の内容がわらしべ長者なので、役割の内容と一致してる!勝手に思っちゃった。

 

Twitterで良くない情報を見て注意喚起しなきゃ!被害少なくしなきゃ!と躍起になって動いて、投稿しまくって。んで後から、あーでも引っかかるかどうかは本人次第なんだから、ぱんだが注意喚起すること自体がうるさい事なのか??温かく見守る……見て見ぬふりをすれば丸く収まるのか??悶々として胃に来て頭痛と吐き気に見舞われている時のみに見る限定の夢なんですよ。わらしべ長者の夢は。

 

だから今回見て貰った時の結果に、あー、なるほどー、自分が良かれと思ったならクヨクヨ悩まずにやってみたらいいじゃない、というメッセージが夢に出ていたんだなぁって納得したのです。

 

また片方の守護霊の女性が見せた景色は、その景色をぱんだに伝えたら何を表しているのか伝わるからなんだろうなって。顔なんか伝える必要性は無いなと判断したのでしょう。前世かな?と思ってたけど、守護霊が生きた街並みを夢で見ているのも、なんとも不思議だけども。

見せることに何の意味があるのか?こういう風になれって事なのか?うーん。

 

良く分からなかったけど、年末の「あなたの守護霊、みてみるよ」は見て貰って楽しかった~。相方に話したら、俺の守護霊ってどんな人なのかなーって話してたから、やっぱり見えない世界の話は興味深いよね。

月刊ムーの雑誌のエンターテインメント性も楽しいし(空想と現実は別物として)

 

信じるか信じないかはあなた次第!

 

ココナラでぱんだの守護霊を見て貰った占い師さんは、ray(レイ)さんという人です。

エンターテインメントとしてあなたも楽しんでみて下さいませ。

ではまた。

長くお付き合いいただきありがとうございました。