ぱんだの徒然日記

無二ぱんだが料理やスイーツ、気になる事を追求していくブログ

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物心ついた時には水恐怖症、顔に水をつけるのが怖い

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お題「わたしは○○恐怖症」

こんにちは、初めまして、無二ぱんだと申します。

今回は、はてなブログのお題に今回は回答します。

 

何が怖いかな?

考えた時にフっと出てきたのは、水。

水の何が怖いかというと、水に潜るのが怖い。ものすごく怖い。

眼を開けるのも、全身濡れるのも嫌い、いや。

お風呂の浴槽に顔をつけるのも怖いし、潜るのも怖い。

 

学校の体育の授業がプールだった時、潜ってプール水面下にあるおもちゃを取ってくる遊びとか、友達たちは楽しそうにしていたけど、ぱんだは気合と覚悟を持ってやってた。楽しい気持ちなんて全くなかった。

 

 

とにかく身体が濡れたくない、顔を水に付けたくない、潜るなんて問題外。

 

 

飲んだり見たりするのは問題ないんだけどね。

 

 

理由がわからないまま大人になった後、ふと思い出話しとして母に話をしたことがある。

 

ぱんだ「なんか、海が怖かったりプールで潜ったり顔を水につけるのが怖いんだよねぇ~」

母「うそっ!?まさか……記憶がある……の?」

ぱんだ「え?どういうこと?」

 

聞けば、ぱんだが2歳の時に親戚と一緒に海に遊びに行き、波打ち際の砂場でぱんだを遊ばせておいたとのこと。

ふと母が目を離した瞬間、ぱんだは波にのまれて砂と波にまみれて転がってるのを発見、急いで救出した軽い事故があったらしい。

まったく覚えてない。

記憶として覚えてなかったけど、潜在的に恐怖感だけが残ってて、水が怖くなったっぽい。

 

なのでぱんだは水恐怖症。

 

顔に水を付けるのが嫌いなら、顔洗うのどうやってるのか?

水はダメなんですが、お湯は平気なんですよ。

だからお湯で顔を洗っています。

 

でもねーシャワーからお湯を出して顔全体に当てるやり方は怖いので、シャワーのお湯をたらいに貯めて、そこから両手で掬いながら洗っています。

怪我をしたりで手が使えず、相手に髪を洗ってもらう時や自分で髪を洗う場合は、今でも目をつぶったままなるべく髪だけで顔と首から下にシャワーのお湯が掛からないように、椅子に座りおじぎをする形で頭を下にして髪を洗い流しています。

 

はたから見ると凄い恰好になってる。軽くホラー。

後ろから見ると首から下が無い感じ。

怖いという気持ちより、楽しい気持ちにした方が、絶対にイイと思う。

 

楽しい気持ちから一度怖い気持ちになると楽しい気持ちに挽回させるのって難しいと思うんだけど、何も思ってなかった状態から一度楽しい気持ちになると、次も楽しい気持ちが持続するから、楽しく感じるように接するのって大事だと思うなー。

 

2歳の時に生まれたこの水恐怖症、改善させる方法があるとしたら、常に水に入ったりプール通って怖くない・楽しいもんだよってわからせる方法しかないと思うんだよねー、荒行。

その荒行がストレスだと感じてしまう年齢になってしまっているから、多分一生水恐怖症。

 

あなたの恐怖症は何ですか?ご両親に話したら恐怖症になった原因、またはヒントが得られるかもしれません。モヤモヤ悩んでたら試してみてね。

 

では。

はてなのお題に回答してみた。でした。良いお題ありがとうございます。

 

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