ぱんだの徒然日記

無二ぱんだが料理やスイーツ、気になる事を追求していくブログ

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メイドインアビスはグロテクスの塊である

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さてグロテクス、今ではグロと略されて表現される言葉ですが、辞書を開くと「おどろおどろしい様、ひどく異様な姿や形をしているため気味の悪さや不快な印象を与える様」と言われていますが、あなたはグロと聞いてどんな物を思い出しますか?

 

無二ぱんだが真っ先に思い出すには、ホラーでした。

 

ホラーというジャンル、またホラーゲーム、映画でも良いですが、人や生き物、命あるものが形をなさなくなってしまう状態を表現した描写があるコミックや小説、映画、ゲームをさしたりしますよね。

 

エイリアンは宇宙外生物が宇宙船の中にいる人間を食べるシーンがてんこ盛りなのでグロすぎる映画となっていますが、左今の日本でいうと何かが人を食べるシーン、またはクトゥルフ神話など見た目がすでに形を成してない生態に使いますが、メイドインアビスを読んだことがあれば、グロテクスだ、と言われても違和感はないのではないでしょうか。

 

コミック表紙1巻をみてみましょう。

 

 

外見ロリータの少女と一部メカメカしいショタ少年が登場し、

構図としては、天空の城ラピュタの有名なパズーのセリフ「親方!空から女の子が!」あのシーンを彷彿とした少年と少女を飲み込もうと大穴がぱっくり口を開いています。

 

この表紙だけみると、グロさはまったくありません。

そう、微塵も感じないんです。

 

すでにコミックも12巻まで発売され、アニメやゲームとなっていますが

「メイドインアビス」がどのくらいグロテクスなのか、ショタとロリッ子が冒険していく中で恋愛要素もあるんじゃないか?とひそかに妄想するまだ読んでいないあなたの素直で純粋な心を打ち砕かせていただきますね。(すでに知っている方へはおさらいしていきましょう)

 

さぁ、開幕です。

メイドインアビスのグロテクスな世界へようこそ。

 

 

メイドインアビスの世界

さてファンタジー要素があると思うならば、切っても切れないこの世界を勉強しなければ始まりません。

この世界は、コミックのタイトルにもなっていますが、アビスという大穴から物語が進めらています。

 

以下、大穴のことはアビスと呼びますね。

 

アビスが突然できたとき、アビスの未知なる存在に、知的探求心が高い学者や探検家達が見逃すはずもなく、目的地まで辛く長い道のりをし潜っていっていますが、生還した探検家はごく一握りだけ。人の形を保ったまま生きて帰れていない…これを「アビスの呪い」と呼んでいますが、呪いになってもアビスの奥底がどうなっているのか知りたくて我先に「一番最初」に知りたいと潜っているのがこの世界です。

 

ディスカバリーチャンネルにて、黄金が取れる島へ一攫千金を夢見て人間社会から排除された人達が昼夜採掘し時に殺し合いをし命を落とす危険を顧みずに生きるドキュメント番組がありますが、あれに近い世界がここメイドインアビスなのです。

 

ファンタジー要素というより、どちらかというと、ちいかわ達が生きてる世界と似ている気がします。

 

アビス内の構図、症状

深界一層 : アビスの淵:軽いめまいと吐き気

深界二層:誘いの森:重い吐き気と頭痛、手足の痺れ

深界三層:大断層:重い吐き気と頭痛、手足の痺れ、平衡感覚の異常、幻聴幻覚

深界四層:巨人の盃:全身激痛、全身に存在するすべての穴からの流血

深界五層:なきがらの海:全身の感覚喪失、意識混濁、自傷行為

深界六層:還らずの都:人間性の喪失または死

深界七層:最果ての渦:不明

深界極点:奈落の底:不明

 

計8界から成り立ちここに記載されている症状は、アビスから地上へ帰還する際に起きる状態をさしています。

六層から極点までは、人間じゃないもの(なれの果て)になり地上へ報告ができていないため、何が起きるのかよく判っていません。

 

わかりやすく例えるなら、標高高い場所へ登ろうとすると気圧の変化と酸素の減少から高山病に掛かる人がいたり、高層ビルの1階からエレベーターで一気に上昇すると耳の奥がキーンと鳴り唾を飲むようなアレが、アビスから地上へ戻る際にも存在していると思ってください。

 

またあくまで、このアビスの呪いを受けるのは「人間だけ」なので、身体の一部や全身が人間じゃないもの(なれの果て)になった場合は、呪いを受け無くなります。

 

さて少しずつ不穏になってきましたね。

アビスの呪い、人間だけ影響する、人間じゃないもの(なれの果て)とは何か?

次へいきましょう。

 

アビスの呪いとは

さきほどアビス内の構図で起こる呪いを説明しましたが、

リコやオースの村で生活をしていく人間にとって、アビスへ潜ることは知りたいという欲求を満たす冒険であり、生活とは離れている……というのは判りますよね。

頭痛や吐き気、自傷や意識の混濁状態は生活する上で不必要なものであり、潜った界層から帰還するために起こる症状は治らないとなると「呪い」でしかありません。

 

しかし、アビスの極点を目指し潜っている探検家達の視点でみると、アビスの呪いは、嬉しいことなのです。

身体の一部や全身が人間じゃないもの(なれの果て)になれば、アビスの呪いを受けずに極点まで潜ったり地上へ戻ることができるので。

探検家達はアビスから受ける呪いを「アビスの贈り物」と呼んでいます。

 

さてここで問題です。

呪いであり贈り物を受けた人間ではなくなる(なれの果て)の姿は、受ける誰もが同じなれの果てになるのでしょうか?

 

答え、違います。

全身の意識の混濁により、人間じゃないもの、なれの果てになるものは一貫して容姿だけじゃ判断できません。

 

さて、ここでタイトル回収「グロテクスの塊」です。

 

グロテクスの塊の正体

①アビス

グロテクスの塊の一つめ、メイドインアビス、この世界が上げられます。

アビスには、力場と呼ばれる磁力の膜が存在しており、階層内に発生する気流の変化が激しいのです。

また地上とアビス内部では、時間の流れが異なっています。

 

地上で250年前だと推定される遺物が発見されても、アビス内に潜って半年に発見された遺物だったりしてもおかしくないのです。

 

この現象はアビス内とオースにだけ起こる現象で、アビスに関わった物が地上だとどれほどの年数の幅があるのか把握されていません。

そのため、リコ達が住むオースには「生まれた誕生日に死ぬ病」が不治の病とされ毎年何人もの亡くなっているのですが、アビス内にある物を口にし、アビスに潜りゴミを漁り生計を立てているオースの村人が、実際の誕生月と寿命が狂わされていたとしても不思議ではないのです。

 

 

②呪いからなる「なれの果て」変化する外見

なれの果てになる姿は、その人間が奥底にもつ欲求を叶える形で形成されます。

コミック表紙に登場するキャラからグロテクスの塊を説明していきますね。

まずはメイドインアビスにおいて人気があるキャラクター達から。

 

ナナチ

メイドインアビス3巻の表紙を見てみましょう

 

 

3巻の表紙には、大きな二つの耳をしたウサギのような生き物と少年が登場していますよね。

ウサギのような生き物は、ナナチという名前なのですが、元は孤児の少女です。

リコと同じ孤児でも、ナナチはオース産まれではなく極北の地うまれです。

 

ナナチは「アビスから地上へ上昇する際に受ける呪いを二人同時に行った場合、呪いを片方だけに移せるか?」という非道なボンドルドの実験により、友人のミーティという少女と共に呪いを受け、アビスの呪いと少女が願った呪い、二重の呪いを受け「なれの果て」の姿となりました。

 

全身ふかふかな毛で覆われており、大きな耳とアビス内の力場、膜を視る目を持ち豊富な知識と全身から香ばしい匂いをさせた愛らしい姿は、ただ抱きしめるとふかふかで、しゃべる可愛いぬいぐるみにしか見えませんよね。

 

 

ミーティ

メイドインアビス9巻を見てみましょう。

 

 

ナナチの頭に乗っかっている、二つの耳がついたようなよく判らない生き物。

こちらも、元人間でありかつてのナナチの友人ミーティです。

アビスの呪いとナナチに生きていて欲しいという願いを抱きながら全身が溶けてしまい、このような「なれの果て」となりました。

 

ミーティは這いずるしか移動手段がなく、声帯が無いため、大きな目で相手を見て、カオナシのような言葉じゃない声しか発することができません。

異形たるゆえんは、何度身体をつぶされようとも、元の姿に復元する不死であるといえます。

 

リコ

1巻の表紙にも登場しましたね。

オースの孤児院で暮らす少女ですが、実はアビス内で生まれ死亡しています。

 

リコの産みの親であるライザと共に、アビス内で発見されている遺物と赤ん坊のリコを地上へ運ぶように依頼されたオーゼンは、どちらか片方を置いていく予定でいましたが、赤ん坊のリコの心臓が停止し、荷物二つを運ぶのが面倒になり遺物の中へいれてしまえば、荷物一つで済むと考え入れて地上へ登っていたら、遺物の力により再び心臓が動き始め、生き返った赤ん坊だったりします。

 

外見や身体的特徴では、怖いことがあるとおねしょをしちゃったり、恋愛という感情を持ち合わせていないところを見ると6~7歳っぽいのですが、実際の年齢は12歳です。

この辺もアビスが関わってきてる気がします。

 

ボンドルド

ナナチとミーティに非道な実験を行った探検家。

白笛に自分自身を捧げ、ボンドルドの意識と精神を分離させている。仮面とパワードスーツの姿が印象的で、アビス内で遭遇する同じ格好をした人達全員が、ボンドルドと思考精神を共通させたロボットのような分離隊です。

 

なので、ボンドルドの本物オリジナルはこの世界にはすでにいません。

アビス内で動いている祈手含め複数のボンドルドは、アビスの追求のために実験を何が何でも成功させるためなら何をやってもいい腐れ外道となっています。

 

プルシュカ

4巻の表紙に登場する緑色のスカートを履いている少女です。

 

 

ボンドルドを父と呼び、娘と呼ばれているリコより少し年上の少女で、この表紙以降は「白笛」の形で登場します。

さきほどボンドルドが行っていたアビスから上昇する時に、二人の人間を一人に肩代わりすることは可能か?という実験覚えていますか?

 

ボンドルドは、痛覚を無くし意識を昏倒させる注射を打たせ少年少女たちの胴体以外を切り取り、アタッシュケースぐらいの大きさの「カートリッジ」に肉片と胴体を入れて、自身の拠点から移動するときは身体に装着して移動しているのですが、プルシュカもレグとリコを父から逃す裏切り行為をした罰として、カートリッジに仕舞われてしまいました。

 

レグとボンドルドが戦った際に背中に背負っていたカートリッジが地上に叩き落され衝撃で穴から液体が流れた時に出てきた心臓のような形をした骨……、これがメイドインアビスの世界で度々登場する「白笛」の正体になります。

 

探検家の階級を表す最高クラスにも「白笛」が使われますが、

特定の人物にしか笛として吹き鳴らすことが不可能と言われている理由は、白笛になってしまった人間と血縁者もしくは魂の繋がりが深く、自分にとって宝だと思い愛が生まれた相手のみ使うことが限られるような気がします。

この部分は実際にはコミック内で解明されていないので、ぱんだの勝手な憶測になります。

 

レグ

1巻の表紙に登場する頭の一部と腕が機械になっているショタ少年がレグです。

 

一層付近で探検していたリコを腕についた火炎砲を使用したあと意識不明になり倒れていたところをリコに発見され、村中で集まれられた電圧を当てられて意識を取り戻しました。

この衝撃により、レグがなぜオース付近まで来ていたのか過去の記憶を喪失し、自身の名前まで忘れ、リコによってレグと名付けられています。

 

どのくらいの強い電圧かというと、レグを目覚めるたびに使った一発で、オース全体が停電になるぐらいといえば、衝撃のでかさがわかると思います。リコ怖すぎる。

 

マアアさん

7巻の表紙を見てみましょう

ピンク色のお化けのような生き物がいますが、こちらがマアアさんです。

全体がピンク色ではなく、顔の端っこが濃いピンク色に変化していますが、これはこの部分の皮を剥がされ新たに再生された皮をさしています。

 

少年コミックやファンタジー世界では、手足や腕に傷がついたりもげたりした際に回復薬や魔法を使うと傷が跡形もなく消えて、初めから傷など無かったような表現で痛みを感じませんが、メイドインアビスの世界では、傷は傷として残ります。

 

マアアさんも元は人間かもしれません。

かもしれない、というのは、マアアさんには人間と同じようなお尻が存在しているからです。

 

さて次は8巻を見てみましょう

 

 

左側に移っている赤い髪の女性は、ヴエロエルコ、白い髪の少女はイルミューイといいますが、ここの物語は、涙なくして語れない人間の業というかエゴというか、屑というかそういったことが根底にあった上で成り立っています。

 

まずはヴエロエルコからいきましょうか。

 

ヴエロエルコ

幼少期に父親から売春の仕事をさせられ、子をなすことが出来ない体をなった女性。

世捨て人となり人が住む地を捨てアビスを目指し船で漂流した土地で、原住民と思われるイルミューイとコミュニケーションを育んでいくが、仲間の犯した過ちによりイルミューイの体内へ幽霊されました。

 

その後リコに発見なれの果てが住む地上へ浮上しますが、アビスの呪いを受けて顔の半分、身体が溶けて最後は痛さと後悔の念を抱きながら夢へと旅立ちます。

 

イルミューイ

子をなすことが出来ない身体だと判明したことで、とある村からアビスに生贄として投げ出されてきた悲劇の少女。

ヴエロエルコ率いる探検家のリーダー、ワズキャンにより小さな微生物の集合体である水を飲され、片腕がアメーバー上に溶け高熱にうなされ生死を彷徨っていたところ、アビスの遺物の一つ、卵型の遺物「欲望の揺籃」をあてがわれ、意識が目覚めるも、人の形をしていないミーティーのような生き物を出産し続ける身体となる。

 

だが、身体の機能が無い生き物が生きていけるはずもなく、2日ほどで死亡。

以後イルミューイは得体のしれない生物を出産、死産を永遠に繰り返す地獄を味わっています。

 

いつしか生物が入った水を飲んだ人間全員が、イルミューイと同様に身体の一部が溶けたりし始め、死を待つしかない状況に落ちいっていたのですが、ワズキャンの機転により食べ物を与えられ高熱から解放されました。

 

このワズキャンが差し出した料理は、イルミューイが生みだしたなれの果ての子であり、鮮度が大事らしく産んですぐにワズキャンにより肉が入ったスープへ変わっていました。

 

地上とアビス内での時間に差があるので、どのくらいの年数が経過した結果か定かではないのですが、形を成さない子だからすぐに死んでしまうのならば、自身の身体を大きくし、より大きな子を出産できれば生存率が上がるのではないか?

無意識にそう考えたのでしょう。

いつしかイルミューイは、巨大なドームのようななれの果てに姿を変え、出産することを辞めました。

 

やっと出産し続けることを辞めたイルミューイに、さらに2個目の欲望の揺籃をワズキャンが抱かせ、イルミューイは完全な完全体の生き物を出産します。

それがのちに、メイドインアビスでナナチの次に人気が出ている「白い体毛と赤い角を持ったファプタ」です。

 

ということで、次はファプタです。

 

ファプタ

 

 

なれの果てとなったイルミューイから生まれたファプタとは、尊い娘を意味する「ファウ」と不滅のものという意味の「アプタ」を合わせて「ファプタ」と名付けられました。

 

イルミューイが巨大ななれの果てになった空間は、いつしか「なれの果ての村」と呼ばれ、住民が生活をしてく姿へと発展していきました。

長い年月の中で、自分達が住んでいる村が、元はイルミューイという人間の少女であったことは、ワズキャンと幽霊されたヴエロエルコ以外、知らない歴史となりました。

 

イルミューイにしてみたら、自分が生贄にされ流れ着いた村で母親の面影を残すヴエロエルコと遭遇し、言葉を習いコミュニケーションを図っていくうちに、高熱になり片腕が溶け、子を成せる体になったものの育児することが叶う事はなく、喜びと悲しみを交互に感じ気が遠くなるような日々を受けるのですが、その記憶のすべてを怒りとして受け継いだファプタは、イルミューイの願いである「なれの果ての村を破壊する」ために、行動を起こし荒れ狂うのでした。

 

見た目は白い体毛で、お日様の匂いがしてモフモフとしていますが、ナナチと違う点は、二本足で歩くよりも四本足で歩き、どちらかというと獣に近い行動ということでしょうか。味覚は鈍かったのですが、リコの手料理を食べて味覚が発達、村を破壊したあとの冒険では、リコの手料理以外は口にしなくなりました。

 

とりあえず10巻までの表紙に登場するグロテクスの塊についてファンタジー要素を砕きました。

容姿はどれも可愛く、微笑ましいシーンや業が深すぎる描写も多いのですが、つくしあきひと氏が描くキャラクターはどれも愛らしいのがまた辛いのです。

 

ということで、グロテクスの塊の部分は終わりにします。

次に……これは、作者本人が話すメイドインアビスの世界の動画なのですが、

作者がですねぇ、古のオタクでもあるので、こちらはよりメイドインアビスの世界が知りたい人向けとなります。

 

メイドインアビスの世界を作った、つくしあきひと氏とは

Vtuberでもあり、漫画家でもあり、Vtuber事務所の社長でもある佃煮のりお氏率いる「のりプロ」のメンバー、犬山たまきという男の娘がつくしあきひと氏と対談をする企画でお話をされています。

 

 

1年前の動画ではありますが、動画内、59:00辺りでは、本来メイドインアビスは3巻で完結するためにまとめていたが、こんなにも長くなるとは思ってもみなかったので、正直どのくらいで終わりになるのか見えていない、と話されているんですよ(笑)

 

ということで、まとめです。

 

メイドインアビスはグロテクスの塊である まとめ

ながーーーいなれの果てに対しての説明にお付き合いくださりありがとうございました。おつかれさまでした。

見た目は非常に可愛らしいが、その裏には壮絶な物語が広がるダークファンタジー、「メイドインアビス」。その闇に引き込まれることで、読者に深い感動を与えられることでしょう。

また、じわじわと心に迫るホラーコミックとしても楽しめますので、ドキドキしたい方にもおすすめです。

 

 

では最後までお付き合いくださりおつかれさまでした。

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