ぱんだの徒然日記

無二ぱんだが料理やスイーツ、気になる事を追求していくブログ

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気づけば8月お盆入り メンタルに沁みてます

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1週間ちょい時間が空いてましたね。

何をしていたかといえば、国産SNSのタイッツーに入り浸っておりました。

というのは置いといて。

Twitterの方でちとメンタルやられる出来事があり、相方に打ち明けたりしてどうにかこうにか逃げていたんですけど、やっぱり身体には現れちゃってました。

 

唇にニキビみたいなのが出来て、潰すと水っぽい体液が出てしばらくするとかさぶたになる……これを1か月ほど繰り返してたんですよ。

で、それとは別に、蚊に刺されたときの痒みが強烈でかきむしって刺された箇所からぶわっと広がりまるで隕石落ちてクレーターが出来たような赤さ。

寝てる時の痒さにどうしても我慢ならず無意識に掻き壊して翌朝真っ赤に爛れる。

 

今朝皮膚科へ行き、診察してもらった結果

唇はヘルペス、肌はかぶれ、痒いのはアレルギー反応からきている。塗り薬じゃ対応できないぐらい症状が強めだから、飲み薬で対応。長期の治療が必要、と診断を受けてきました。

 

なんかさ……母も肌が弱くて、60過ぎてから老化の乾燥からくる痒みで医療用の塗り薬を塗ってたのを見てたので、自分もそうなる未来が若干してるんですよ。

年々、食べ物のアレルギーも悪化してきてるしさ。

 

ほんと、健康って重要。

 

母の肌の乾燥は、お風呂で身体を洗うボディタオルが硬めで、ごしごし身体を洗わないと洗った気にならない&お風呂大好きでしょっちゅうゴシゴシ洗ってたのを幼少期のぱんだは見ている。

ぱんだにもその強いボディタオルを使って洗ってこようとしてたけど、因幡の白兎ぐらい真っ赤になって痛いから、途中から自分用の柔らかいのを買い母と自分用のボディタオルで使い始めたのが、10歳の時。

母はそれからもずっと使い続け、お風呂上りに保湿成分があるものを塗っていたけれど、やっぱり年齢による肌へのダメージは防げなかったみたい。

 

昔より今はヘルペス用の塗り薬も薬局で手に入る良い時代になってるし、

皮膚の調子がおかしいなと感じたら、気軽に皮膚科へ行ってね。

 

 

……それにしても、口唇ヘルペスになるのは1年に1回ぐらいでメンタルが最低まで落ちたときにしかならない症状のはずだったんだけど、まさかそこまで落ちてたとは気づかなかったなー。

やはり怒りの感情が爆発した長文お気持ちメールがメンタルに堪えたっぽい。

Twitter開くだけで吐き気が出てるから、よっぽどなんだなぁ。

 

 

暫くはアレルギー抑える強い飲み薬を1か月飲んで様子を見ることにします。

健康第一。

 

では、また。