ぱんだの徒然日記

無二ぱんだが料理やスイーツ、気になる事を追求していくブログ

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可愛い動物柄の靴下を購入した話

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唐突ですが、あなたは靴下を買うとき、どこで購入しますか?

100均、日常雑貨が置いてあるスーパー、百貨店、海外雑貨、ドン・キホーテなど今は色々なところで購入できるようになりましたよね。

 

ぱんだは小学生の頃足のサイズが26cmでして、そのころの靴下で26cmの記載したものがなくて、どこのお店にいってもレディースは24cmまでがほとんどで、生地自体は伸びるのですが無理やり広げてる感が否めなくてすぐにダメになってしまって。

今も靴下のサイズ表示を見ると、25cmまでなんですよねぇ。

どこ行ってもそんな感じだったので靴下には期待してないといいますか……ショートで踵部分がすぐに脱げちゃう問題や足首のゴムがゆるゆるになる問題、何度か洗濯するとすぐに毛玉ができる問題など、たかが消耗品されど消耗品の感覚で靴下を購入するのに半ばおざなりになっていたんです。

 

そんなときに、Tabio靴下屋さんの靴下にかける想いを知り、日本の工場で作られている靴下の良さに改めて再確認してみたのでした。

 

すでにTabio靴下屋で靴下をしょっちゅう買ってるよ!という方にはおさらいを

まだ購入したことが無い方には興味を持っていただけたら幸いです。

 

 

絵柄が崩れないTabio靴下屋の靴下

Tabio靴下屋で購入した靴下2足 パンダ柄とネコ柄

 

たびたび足がデカいことを話していますが、規定のサイズ内でなら可愛く映る絵柄も規定外のサイズで履くと絵柄が広がっちゃって思ってたのと違う現象になるのがデフォルト。

なので、どうせ数回履いてダメになるなら、もう安いのでいいよね。

諦めてたんです。

 

が、日本の下町工場が倒産しないように日本製品を残していきたい守っていきたいという想いに触れ靴下を買ってみたのでした。

それが画像の2足。

何度か履いてみて感じたのは、柄がよれないこと。

どういうことかというと、

左側は100均で購入したもの、右側はTabio靴下屋で購入したもの

数回履いて洗濯しただけで、100均で購入した方は絵柄がよれてネコだったものが違う生き物になってきてるのに対し、Tabio靴下屋で購入したものはそのままな点。

使用している糸や編み方の差に明暗がでていますよね。

 

100円の靴下と495円じゃちょっとばかり高いかもしれませんが、消耗品だったとしても1か月でダメになるのと半年、1年でダメになるとなれば話が違ってくるのですよ。

ぱんだが購入したこの種類の靴下は、3足1.386円の商品となっています。

 

たかが消耗品されど消耗品。何度も洗濯機にかけていつかは傷むのであれば、長く使えるもののほうが俄然良いじゃないですか。

中国製品の商品ではなく、日本製品の商品を購入してみてはいかがでしょうか。

 

日本国内で頑張っている町工場や職人さんを廃れさせるのは勿体ない。

前回の牛乳のめのめ運動じゃないですが、誇れる技術をもった日本由来のものを日本人が購入することで、その人たちの応援に繋がると思いますので、ぜひメイドインジャパン製品の靴下の履き心地を実感してみて下さい。

 

そうそう、本日までTabio靴下屋の店頭・公式ストアでは、ポイント11倍付与のキャンペーンを実施中ですので、お仕事帰りに、また寒くなってくる冬に向けてオンラインショップを覗いてみて下さいませ。

 

ぱんだはミッフィーちゃんコラボ靴下が可愛くって可愛くって気になって仕方ありません。

 

Tabio靴下屋サイトはこちら>>>「靴下屋」の公式オンラインストア〜Tabio

 

 

 

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