お題「人生で一番やり込んだゲーム」
はてなのお題にあったテーマで書くこちら。
同じテーマで書かれたブログの冒頭部分を網羅してみたのですが「あつ森」や「マインクラフト」が多く見受けられプレイ時間がぱんだと違いすぎて震えてしまいました。
幼少期、学生時代とゲーム廃人だった無二ぱんだが300時間は余裕で超えて楽しんだのは、ボス戦にボス専用の歌がBGMで流れ感動し初動で回復役がまさかの死亡、パーティーから居なくなるというFF7(ファイナルファンタジーセブン)にどっぷりハマり隅から隅まで遊びつくたのと、黒魔導士のビビが登場するFF9ですね。
2024年2月29日にFF7 REBIRTH(ファイナルファンタジーセブン リバース)がプレイステーション5にて発売されましたが、クラウドとエアリス、そしてセフィロスがものすごーくカッコよくなっちゃって公式サイトを見たときは、あのポリゴンを今風にするとこうなるのかぁ~感慨深い気持ちになりました。
カッコよくなったクラウドはこちら>>>FINAL FANTASY VII REBIRTH | SQUARE ENIX
またFF9に登場するカードゲーム大会の優勝商品がとあるキャラクターの最強武器なので、ストーリーをボス手前まで進めたあと、ひたすらカードゲームに費やしまくったのはいい思い出。あのカードゲームが好き好ぎて、あれだけのゲームが作られないかとワクワクしていたのですが、知らぬ間にスマホアプリで登場していたようなのですが、気づいた時にはサービス終了oh……。
各キャラクターの最強武器は各地に散らばっていたので、それを集めるために大冒険したりしていたのでハマりまくりましたねぇ。
当時テレビのブラウン管にドット絵のゲームキャラクターがデフォルトの中で、FFはキャラクターの奥行を表現しようとしてまして…奥へキャラクターを進ませると小さくなっていくんですが、どのくらい十字キーの上を押していれば次の画面へ行ったことになるのか判定が難しくて、テレビ画面に近づいて点のようになったキャラクターがどこいら辺りにいるのか探しながらコントローラーを動かしていたのは良い思い出です。
今またsteamゲームなどパソコンゲームでもドット絵のキャラクターが絶賛流行しているのは、ある程度映像の解像度が上がりすぎるとプレイヤーの年齢も上がっていき視界から入る情報料に頭が追いつて行けず疲労が蓄積されるからなんじゃないかと思ってみたりしています。
いやーゲームって本当に楽しい脳汁ドバドバでるもんですよね。
では、さよなら、さよなら、さよなら。